2019年全米オープンのベレッティーニ
画像提供:ゲッティイメージズ

南フランスにある「ムラトグルー・テニス・アカデミー」で開催された「アルティメット・テニス・ショーダウン(UTS)」は大会最終日の12日に決勝が行われ、世界ランク8位のM・ベレッティーニ(イタリア)が同6位のS・チチパス(ギリシャ)を下して初優勝を飾った。

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UTSは従来のテニスから大きく変更したルールで行われる革新的なテニスイベント。戦略性が必要な「UTSカード」などを用い対戦し、10分×4クォーター制(同点の場合はサドンデス)で勝者を決める。同大会は10名の選手が約1カ月間にわたり毎週末対戦し、優勝者を選出する。

同日に行われた準決勝で、ベレッティーニは世界ランク50位のR・ガスケ(フランス)、チチパスは同11位のD・ゴファン(ベルギー)を下し決勝へ駒を進めていた。

この日の決勝、ベレッティーニはチチパスとのサドンデスに突入した激闘を制し16-15, 15-12, 12-14, 8-15, 3-2で勝利した。

今大会は最大の特徴である「UTSカード」を使用した選手が有利になるような効果があり、クォーター中に発動し試合の流れを変えることができる。カードには「次のポイントの勝者はポイントが3倍になる」「相手選手は次のポイントで必ずサーブ&ボレーを試みなければいけない」などの効果がある。

<決勝・準決勝の試合結果は以下の通り>

【決勝】

ベレッティーニ 16-15, 15-12, 12-14, 8-15, 3-2 チチパス

【準決勝】

ベレッティーニ 24-8, 12-14, 16-12, 10-13, 2-1 ガスケ

チチパス 15-11, 13-11, 13-12 ゴファン

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