UTSでのディミトロフ
画像提供:UTS/Antoine Couvercelle

テニスのエキシビションマッチ「アルティメット・テニス・ショーダウン(UTS)」(フランス、ハード)は25日に第2回大会の初戦が行われ、G・ディミトロフ(ブルガリア)はR・ガスケ(フランス)にセットカウント0-4で敗れ、新型コロナウイルス感染からの復帰後初戦を白星で飾ることはできなかった。

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UTSは従来のテニスから大きく変更したルールで行われる革新的なテニスイベント。戦略性が必要な「UTSカード」などを用い対戦し、10分×4クォーター制(同点の場合はサドンデス)で勝者を決める。

同大会の第1戦は10名の選手が約1カ月間にわたり毎週末対戦し優勝者を選出する方式だったが、第2戦は8選手が2グループに分かれグループリーグを戦い、1位になった2名が準決勝に進出、それぞれズベレフとオジェ アリアシムと戦い決勝進出者を決める方式に変更された。大会は25、26日にグループリーグが行われ、8月2日に準決勝と決勝が開催予定となっている。

この日、ディミトロフはガスケに10-15, 10-13, 11-14, 10-18で敗れ、第1回UTSに続き2度目の参戦となるガスケに圧倒された。

ガスケは試合後「とても良いプレーができたよ。大きな試合に勝てた。彼(ディミトロフ)がここで試合をするのは初めてだから簡単ではなかったと思うけど、良いパフォーマンスだった」と話した。

一方、6月に新型コロナウイルスに感染し、復帰後初の実戦となったディミトロフは「素晴らしい気分。普段と違ったルールではあるけれど、コートに戻ることができて楽しい。今は僕が取り組めることだけに集中したい。以前は間違った判断をいくつかしてしまってウイルスにかかってしまった。1カ月間家にいたからあまり楽しめなかったんだ。練習もあまりしていないし、体重もかなり減った。試合に出られるようなモードにはなっていないし、時間がかかるけど少しずつ進みたい」と語った。

UTS第2戦のグループ分けと初戦の結果】

A・ズベレフ(ドイツ)(準決勝から出場)
F・オジェ アリアシム(カナダ)(準決勝から出場)

<グループA>
R・ガスケ 15-10, 13-10, 14-11, 18-10 G・ディミトロフ
F・ロペス(スペイン) 17-8, 11-19, 17-13, 13-12 A・ポピリン(オーストラリア)

<グループB>
B・ペール(フランス) 12-10, 21-13, 16-19, 22-14 D・ブラウン(ドイツ)
C・ムーテ(フランス) 19-13, 13-16, 12-16, 16-13, [3-1] F・ベルダスコ(スペイン)

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