3回戦進出を果たした大坂なおみ
画像提供:ゲッティ イメージズ

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は2日、女子シングルス2回戦が行われ、第4シードの大坂なおみが世界ランク74位のC・ジョルジ(イタリア)を6-1, 6-2のストレートで破り、5年連続の3回戦進出を果たした。会見では、前日の男子シングルス1回戦で死闘を演じた世界ランク49位の西岡良仁と元世界ランク1位のA・マレー(イギリス)から刺激を受けていたと明かした。

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西岡は初戦で、四大大会3勝を誇るマレーと激突。第4セットでは西岡がマッチポイントを握るも、4時間39分の死闘の末に逆転で敗れた。

西岡とマレーの1回戦を観戦していた大坂は「2人の激しい戦いは刺激を受けるものだった。西岡は観ていて楽しい選手の1人。彼(西岡)は俊敏で爆発力がある。多くのモチベーションを与えてくれた」と語った。

この日、大坂はファーストサービスが入った際に79パーセントの確率でポイントを獲得するとジョルジに1度もブレークを許さず1時間10分で勝利。2018年の東レ パン パシフィック オープン テニストーナメント(東京/立川、ハード、WTAプレミア)準決勝に続きジョルジに2連勝した。

「目標は、常に主導権を握れる選手になること。それがうまくできたと思う。彼女(ジョルジ)がハードヒットしてきた時、うまくかわすことができた。チャンスがくると、しっかり決めたいと思ったショットを打ちにいった」

「とてもいいプレーができたと感じている。前向きな姿勢でいるように心掛けていた。自分の場合、全てが気持ちから始まると思っている。今日の試合は、ここまでの2週間で最高のテニスだった」

3回戦では、世界ランク137位のM・コスチュク(ウクライナ)と対戦する。コスチュクは2回戦で第31シードのA・セバストバ(ラトビア)をストレートで下しての勝ち上がり。

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