16強入りのチョリッチ
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は4日、男子シングルス3回戦が行われ、第27シードのB・チョリッチ(クロアチア)が第4シードのS・チチパス(ギリシャ)を6-7 (2-7), 6-4, 4-6, 7-5, 7-6 (7-4)のフルセットで下し、2018年以来2年ぶり2度目のベスト16進出を果たした。

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チョリッチはこの試合、セットカウント1−2と追い込まれた第4セットでは、チチパスに6度のマッチポイントを握られながらも脅威を粘りを見せこれをセーブし勝負はファイナルセットに突入。ファイナルセットではチチパスに先にブレークされたもののブレークバックしタイブレークへ。最後はチチパスのフォアハンドが大きくアウトし4時間36分の死闘を制した。

チョリッチは試合後のオンコートインタビューで「正直に言うと、本当にラッキーだったと言わざるを得ない。信じられないようなリターンができたし、最後は少しラッキーだった。ファイナルセットのタイブレークは、彼(チチパス)にとって簡単にはいかないことがわかってから、コート内でボールをキープして、できるだけ多くのボールをプレーさせようとしたんだ。第3、第4セットで彼は信じられないようなテニスをしていて、僕にはチャンスがないと感じていたんだけどね」と語った。

23歳のチョリッチは四大大会初のベスト8進出をかけて、4回戦で世界ランク63位のJ・トンプソン(オーストラリア)と対戦する。トンプソンは3回戦で同90位のM・ククシュキン(カザフスタン)をストレートで下しての勝ち上がり。

一方、敗れたチチパスは全米オープン初の4回戦進出とはならなかった。

同日には第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)、第5シードのA・ズベレフ(ドイツ)、第7シードのD・ゴファン(ベルギー)、第12シードのD・シャポバロフ(カナダ)らがベスト16へ駒を進めている。

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