第15シードのオジェ アリアシム
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は5日、男子シングルス3回戦が行われ、第15シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)が世界ランク77位のC・ムーテ(フランス)を6-1, 6-0, 6-4のストレートで破り、四大大会初のベスト16進出を果たした。

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世界ランク21位で20歳のオジェ アリアシムはこの日、ファーストサービスが入ったときに73パーセントの確率でポイントを獲得。試合を通して34本のウィナーを決めるなど、ムーテに1度しかブレークを与えない安定したテニスを披露。リターンゲームでは7度のブレークを奪い1時間57分で勝利した。

試合後のオンコートインタビューでオジェ アリアシムは「今日はいつもの彼(ムーテ)ではなかった。第3セットは普段の力に近づいていたけどね。6-1, 6-0でリードできたのは良かったけど、そのままいかなければいけなかった。彼は戦っていろいろなことを試してくる。僕としては良いタイミングで適切なプレーができた。満足している」と語った。

続けて「身体能力があれば、精神力もそれに合わせなければならない。ステップアップして自信を見せなければならない。自分を押し付けるためにここにいるんだ。コートの外では、僕はかなり優しい人間だと思う。でも、コートに出たら、勝つのはベストな選手だ。その殺し屋の本能でステップアップしなければならない。これまでの戦い方には満足しているよ。エネルギーをほとんど失わず、ストレートセットで勝てた」と話した。

オジェ アリアシムはベスト8進出をかけて、4回戦で第2シードのD・ティーム(オーストリア)と対戦する。ティームは3回戦で第31シードのM・チリッチ(クロアチア)を下しての勝ち上がり。

同日には第3シードのD・メドヴェデフ(ロシア)、第6シードのM・ベレッティーニ(イタリア)、第10シードのA・ルブレフ(ロシア)らがベスト16へ駒を進めたものの、第8シードのR・バウティスタ=アグ(スペイン)は世界ランク94位のV・ポスピシル(カナダ)にフルセットで敗れ姿を消した。

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