(左から)アザレンカと大坂なおみ
画像提供:ゲッティ イメージズ

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は12日、女子シングルス決勝が行われ、元世界ランク1位のV・アザレンカ(ベラルーシ)は第4シードの大坂なおみに6-1, 3-6, 3-6の逆転で敗れ、大会初優勝とはならなかった。会見では「彼女(大坂)は、とても力強かった。本当にすごい選手」と脱帽した。

前哨戦のW&Sオープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、WTAプレミア)で優勝するなど好調のアザレンカにとって全米オープン決勝の舞台は3度目だった。

この日は序盤から大坂を圧倒し、26分で第1セットを先取。第2セットもゲームカウント2−0とリードした。その後、第2セットを落としたアザレンカはファイナルセットに大坂にブレークされた。そこから息を吹き返して追いつくも、第8・第9ゲームを連取されて1時間53分で力尽きた。

「彼女はグランドスラムで3度優勝できるレベルで戦い続けられることを証明した。とにかく彼女は素晴らしい選手。トップになって活躍するための武器をたくさん持っている」

「今日の結果に失望はしてない。ただ、つらい負けだった。とても惜しかった。勝っても負けても私自身に変化はない。試合後はベンチに座って悲しみがあった。でも素晴らしい2週間だった。楽しめたし、今日は全力を出せた。大坂が勝った。彼女がチャンピオンになった」

一方、大坂は2018年以来2年ぶり2度目の優勝を果たし、四大大会3勝目をあげた。さらに14日発表の世界ランキングで3位へ浮上することが確定した。

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