涙を流すアレクサンダー・ズベレフ
画像提供:ゲッティ イメージズ

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は13日、男子シングルス決勝が行われ、第5シードのA・ズベレフ(ドイツ)は第2シードのD・ティーム(オーストリア)に6-2, 6-4, 4-6, 3-6, 6-7 (6-8)の大逆転で敗れ、惜しくも四大大会初優勝とはならなかった。

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1996年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で優勝したB・ベッカー(ドイツ)以来24年ぶりのドイツ人男子による四大大会制覇を狙っていたズベレフだった。この日は最後ズベレフのバックハンドがアウトし、4時間1分の死闘に終止符が打たれた。

表彰式のスピーチでズベレフは「何から言えばいいんだろう。ドミニク(ティーム)おめでとう。厳しい試合だった。チームのみんなありがとう。ここまで勝つことができた。いつかあの優勝トロフィーを掲げよう」と涙ながらに語った。

「この大会に参加できたことは、みんな喜んでいる。最高の大会だった。とてもつらい。勝てなかったけど、両親は僕のことを誇りに思ってくれていると思う」

一方のティームは四大大会初優勝を果たし、2014年の同大会で優勝したM・チリッチ(クロアチア)以来6年ぶりのグランドスラム新王者となった。

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