全米OPでのラオニッチ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATPマスターズ)は15日、シングルス1回戦が行われ、第13シードのM・ラオニッチ(カナダ)が世界ランク38位のA・マナリノ(フランス)を7-6 (7-3), 6-2のストレートで破り、2017年以来3年ぶりの初戦突破を果たした。

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新型コロナウイルスによるツアー中断明け初戦となったW&Sオープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、ATPマスターズ)で準優勝を飾っていたラオニッチはこの試合、サービスエースを12本決めるなどファーストサービスが入ったときに94パーセントの確率でポイントを獲得。マナリノにブレークチャンスを与えることなく、2時間7分で2回戦進出を決めた。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはラオニッチにコメントが掲載されており、ツアー再開からのコンディション調整について語っている。

「最初の大会はアップダウンがあったけど、だいたいみんな同じことをやっていたと思う。僕はこれまで何度もけがしてきた。だから何度もゼロからのスタートを経験してるんだ。それは利点だったね。半年ごとにこのリズムを経験してきたから、何に集中してどう早く最高の状態にするかわかっていた」

「今回のオフの間はかなりハードに動いた。思っていたよりも早く物事がまとまったことに感謝している。今のところ、喜ぶべきことはたくさんあるし、これからの長い間、それを最大限に生かせるものにしたいと思っている」

「試合にはまだ緊張がつきものだよ。最初の試合、最初のセット、最初のゲームをどうやってプレーするのか分からないんだ。失敗することはたくさんあるけど、自分自身に集中して、相手が自分と同じ船に乗っている可能性があることを理解して、できるだけ小さなことをコントロールしようとするんだ。多くのハードワークをしてきたし、そのおかげでゲームのあらゆる面が少しずつ改善されてきたと思う。これからも良くなっていくことを願っている」

ラオニッチは2回戦で世界ランク25位のD・ラヨビッチ(セルビア)と対戦する。ラヨビッチは1回戦で同70位のA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)をストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第9シードのA・ルブレフ(ロシア)、第12シードのD・シャポバロフ(カナダ)らが2回戦へ駒を進めた一方、第10シードのS・ワウリンカ(スイス)は18歳のL・ムセッティ(イタリア)にストレートで敗れた。

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