初戦突破を果たしたハレプ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、プレミア5)は16日、シングルス2回戦が行われ、第1シードのS・ハレプ(ルーマニア)がワイルドカード(主催者推薦)で出場したJ・パオリーニ(イタリア)を6-3, 6-4のストレートで破り、3回戦進出を果たした。

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新型コロナウイルス感染への懸念からW&Sオープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、ATP1000、WTA プレミア)や全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を欠場していたハレプにとって、この日は優勝したプラハ・オープン(チェコ/プラハ、クレー、インターナショナル)以来約1カ月ぶりの公式戦となった。

上位8シードは1回戦免除のため、この試合が初戦となったハレプは、サービスが安定せずファーストサービスが入ったときに58パーセントの確率でしかポイントを獲得できずに苦戦し、5度のブレークを許す。しかし、ストローク戦ではパオリーニに流れを渡すことなく8度のブレークに成功し、1時間23分で勝利した。

女子テニスのWTA公式サイトには試合後のハレプのコメントが掲載されている。

「序盤は少しきつかった。試合を通してリズムを掴むのが少し難しかったし、リラックスするのも難しかった。大会の最初はいつもタフ。彼女(パオリーニ)は良いプレーをしていたと思う。必要な時には良いプレーができた。精神的にとても強く試合に臨めたと思う。コート上では動揺することもなかった。今後はもっとその方面を強くしていきたい」

3回戦では世界ランク29位で20歳のD・ヤストレンスカ(ウクライナ)と対戦する。ヤストレンスカは2回戦で19歳で同27位のA・アニシモワ(アメリカ)を逆転で下しての勝ち上がり。

同日には第2シードのKa・プリスコバ(チェコ)や第4シードのE・スイトリナ(ウクライナ)、第10シードのE・リバキナ(カザフスタン)、第11シードのE・メルテンス(ベルギー)らが3回戦へ駒を進めた。

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