ベスト8進出を果たしたディミトロフ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATPマスターズ)は18日、シングルス3回戦が行われ、第15シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)が世界ランク81位のJ・シナー(イタリア)を4-6, 6-4, 6-4の逆転で破り、2014年以来6年ぶり2度目のベスト8進出を果たした。

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ディミトロフはこの試合、1度もブレークを奪うことができずに第1セットを落としたものの、第2セットでは2度のブレークに成功しセットカウント1−1に追いつく。ファイナルセットではサービング・フォー・ザ・マッチとなったゲームカウント5-3の時点でブレークバックを許したが、直後の第10ゲームでこの試合4度目のブレーク。2時間24分で8強入りを決めた。

男子プロテニス協会のATP公式サイトには19歳のシナーの挑戦を退けたディミトロフのコメントが掲載されている。

「19歳、20歳、21歳の時、僕は痩せていて、大きな選手に対抗できるだけの身体を持っていなかった。でも彼らはその年代のころから非常によく成長している。それは試合の中で大きな役割を果たすということだ。年上の選手たちにとって、彼らと対戦するのは簡単なことではない。確かにプレッシャーは大きいが、経験に頼ることができるのも事実だ。テニスはスプリントではなくて、マラソンだから。あちこちで試合があるし、そこで経験することで試合に勝てるようになってくるものなんだ」

29歳のディミトロフは6年ぶりの準決勝進出をかけて、準々決勝で第12シードのD・シャポバロフ(カナダ)と対戦する。シャポバロフは3回戦で世界ランク42位のU・アンベール(フランス)を逆転で下しての勝ち上がり。

同日には第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)、第2シードのR・ナダル(スペイン)、第4シードのM・ベレッティーニ(イタリア)らが8強へ駒を進めている。

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