(左から)アッティラ・バラズと内山靖崇
画像提供:ゲッティ イメージズ

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は29日、男子シングルス1回戦が行われ、世界ランク95位の内山靖崇は同87位のA・バラズ(ハンガリー)に2-6, 3-6, 5-7のストレートで敗れ、四大大会初勝利とはならなかった。会見では「クレーコートの厳しさを感じました」と語った。

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この日、内山は第3セットの第10ゲームでセットポイントを握ったがチャンスを逃すと、第11ゲームでブレークを許して2時間21分で力尽きた。

「クレーコートで自分が得意なプレーばかりではうまくいかないというのは感じました。ハードコートでも相手が嫌がるようなプレーを今後身につけていければ、チャンスは広がってくると思います。結果論ですけど、最初から第3セットのように自分からハードコートでするようなプレーをやっていたら1セット取れていたかもしれない」

その他の日本勢では、世界ランク35位の錦織圭と世界ランク52位の西岡良仁が2回戦進出。同94位の杉田祐一は初戦で敗退した。

今年の全仏オープンは新型コロナウイルスの影響で開催時期が5月から9月へ延期。さらに観客動員数が1,000人に削減、使用球の変更、予選は無観客で開催、定期的なPCR検査を受けるなど、これまでとは異なる状況で行われている。

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