2回戦で敗れた錦織圭
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は30日、男子シングルス2回戦が行われ、世界ランク35位の錦織圭は同74位のS・トラヴァグリア(イタリア)に4-6, 6-2, 6-7 (7-9), 6-4, 2-6のフルセットで敗れ、6年連続7度目の3回戦進出とはならなかった。

>>ジョコら全仏OP対戦表<<

この日、第1ゲームでブレークを許した錦織は第6ゲームでブレークバックし、ゲームカウント3−3に追いつく。しかし、第7ゲームではミスを重ねて再びブレークされ、第1セットを落とす。

第2セットに入っても錦織はトラヴァグリアの鋭いフォアハンドのストロークに苦戦したがミスを誘い出し、第4・第8ゲームでブレークに成功してセットカウント1−1に追いつく。

第3セット、第1ゲームで錦織はサービスゲームを落とす苦しい展開から、第8ゲームではリターンエースを決めるなどでブレークバック。タイブレークでは3本のセットポイントを握ったが、チャンスを逃してセットカウント1−2の崖っぷちに立たされる。

第4セットは息を吹き返した錦織が第4ゲームから4ゲームを連取。第10ゲームでは2度目のサービング・フォー・ザ・セットをものにし、セットカウント2−2に追いつく。

ファイナルセットに入ると錦織はトラヴァグリアの強打に押されて第2・第6ゲームでブレークを許すと挽回できず、死闘の末に力尽きた。

一方、勝利したトラヴァグリアは3回戦で第2シードのR・ナダル(スペイン)と対戦する。ナダルは2回戦でM・マクドナルド(アメリカ)をストレートで下した。

その他の日本勢では、世界ランク52位の西岡良仁は2回戦、同94位の杉田祐一と同95位の内山靖崇は初戦で敗れた。

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