初の16強入りを決めたガストン
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は2日、男子シングルス3回戦が行われ、世界ランク239位のH・ガストン(フランス)が第16シードのS・ワウリンカ(スイス)を2-6, 6-3, 6-3, 4-6, 6-0のフルセットで破り、四大大会初のベスト16進出を決めた。

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今大会、2回戦で世界ランク52位の西岡良仁を破り3回戦に駒を進めていた20歳のガストン。この日は2015年の全仏オープンを制したワウリンカに5度のブレークを許すが、自身はそれを上回る8度のブレークに成功。途中、雨天による中断を挟みつつも試合時間3時間10分で16強入りを決めた。

試合後のオンコートインタビューでガストンは「自分の試合をできるだけやろうと思っていたけど、まさか勝つまでそれができるとは思っていなかった。コートに出るたびに集中してテニスをするようにしている」と話した。

これまで、四大大会では今年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)での1回戦敗退が唯一の成績だったガストンは、ベスト8進出をかけて、4回戦で第3シードのD・ティーム(オーストリア)と顔を合わせる。

ガストンはティームとの対戦について「2日後にはあのドミニク・ティームと戦うんだ。失うものはなにもない」と思いを語った。

先月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を制した27歳のティームは3回戦で第28シードのC・ルード(ノルウェー)をストレートで下しての勝ち上がり。

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