ベスト8進出を果たしたジョコビッチ
画像提供:ゲッティ イメージズ

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は5日、男子シングルス4回戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第15シードのK・ハチャノフ(ロシア)を6-4, 6-3, 6-3のストレートで破り、11年連続14度目のベスト8進出を果たした。試合中、フレームショットから線審の顔にボールが直撃するハプニングが起きたことについて「あれはデジャブだった」と会見で語った。

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この日、ジョコビッチはリターンした際にフレームショットとなり、横にいた線審の顔にボールをあててしまった。

ジョコビッチは今年9月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で持っていたボールを軽く打ち、後方にいた線審の喉の辺りに直撃。地面に倒れる線審に対し、ジョコビッチは故意でないと弁解したが失格となっていた。

2時間23分で勝利したジョコビッチは「ボールがあたった頭の辺りに少しあざが見えたから試合の後に線審を見つけて、無事かどうか確認しようとした。彼が無事だと祈る。とても強く勇敢に対応してくれたけど、近いところからボールはあたってしまった」と述べた。

「もちろんニューヨークで起きたことが原因で、このような話題があがってしまうだろう。ボールがフレームからはじかれてスタンドにいる人や近くの線審にあたってしまうところは何度も見てきた」

準々決勝でジョコビッチは、第17シードのP・カレノ=ブスタ(スペイン)と対戦する。カレノ=ブスタは4回戦で世界ランク186位のD・アルトマイヤー(ドイツ)をストレートで下しての勝ち上がり。

同日の4回戦では第5シードのS・チチパス(ギリシャ)が第18シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)をストレートで下して8強入りを決めた。

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