ベスト4進出を果たしたチチパス
画像提供:ゲッティ イメージズ

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は7日、男子シングルス準々決勝が行われ、第5シードのS・チチパス(ギリシャ)が第13シードのA・ルブレフ(ロシア)を7-5, 6-2, 6-3のストレートで破り、大会初のベスト4進出を果たした。準決勝では第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。

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前哨戦のハンブルグ・ヨーロピアン・オープン(ドイツ/ハンブルグ、レッドクレー、ATP500)決勝でチチパスはルブレフに敗れていたが、この日は5度のブレークに成功して1時間55分で雪辱を果たした。

会見でチチパスは、男子テニス界を牽引するジョコビッチ、R・ナダル(スペイン)、R・フェデラー(スイス)のBIG3について「長く君臨している。5・6年後も同じ状況だとは思わない」と語った。

続けて「ドミニク(ティーム)から刺激を受けている。彼が成し遂げたことは素晴らしい。コート外でも、とてもいい人。コートでもとても努力家。バランスがいいし、いろんな面で情熱的な人間。とても親しくしている。彼から学ぶことがたくさんあるし、それを自分のテニスに取り入れている」と今年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で四大大会初優勝を飾ったD・ティーム(オーストリア)へのリスペクトを示した。

昨年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)に続く四大大会2度目の4強入りを決めたチチパスは、ジョコビッチとの準決勝へ向けて「やらなければならないテニスをするだけ。これまでの試合と同じように、強い気持ちと集中力を持って臨む」と意気込んだ。

両者は6度目の対戦で、チチパスはジョコビッチに2勝3敗と負け越している。直近は今年2月のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ ドバイ、ハード、ATP500)決勝で、その時はジョコビッチにストレートで敗れた。

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