ベスト8進出を果たしたワウリンカ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)は4日、シングルス2回戦が行われ、第12シードのS・ワウリンカ(スイス)が第5シードのA・ルブレフ(ロシア)を1-6, 6-4, 6-3の逆転で破り、2015年以来5年ぶり3度目のベスト8進出を果たした。

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この試合、ワウリンカは3度のブレークを許し第1セットを落とす苦しい展開となるも、第2セットでは第7ゲームで初のブレークに成功。セットカウント1−1に追いつく。

迎えたファイナルセットでは3本のサービスエースを決めるなど、今季ツアー5勝をあげた23歳のルブレフにブレークチャンスを与えることなく、1時間41分で勝利した。

男子プロテニス協会のATP公式サイトには熱戦を制したワウリンカのコメントが掲載されている。

「もちろん、最初のうちは彼(ルブレフ)の方が良かったし、僕よりもいいプレーをしていたと思う。スタートが悪かったし、彼は僕の自信を奪ってしまったんだ。あんなに良いプレーをしていると、何か解決策を見つけるのは大変だよ」

「僕にとっては、自分のサーブに集中することが重要だったと思う。そんな時に彼をブレークする機会があると分かったんだ。この勝利には本当に満足している」

35歳のワウリンカは4強入りをかけて、準々決勝で第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。ズベレフは3回戦で世界ランク36位のA・マナリノ(フランス)をフルセットで下しての勝ち上がり。

ワウリンカはズベレフ戦について「タフな大会になるね。僕にとって厳しい選手だ。でも、明日の夜は素晴らしい試合ができるといいな」と話している。

同日には第1シードのR・ナダル(スペイン)、第3シードのD・メドヴェデフ(ロシア)、第6シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)、第9シードのP・カレノ=ブスタ(スペイン)、第10シードのM・ラオニッチ(カナダ)らが8強へ駒を進めている。

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