ベスト8進出を果たしたズベレフ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)は5日、シングルス3回戦が行われ、第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)が世界ランク36位のA・マナリノ(フランス)を7-6 (13-11), 6-7 (7-9), 6-4のフルセットで破り、2018年以来2年ぶり2度目のベスト8進出を果たした。

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先月のベット1ハルクス(ドイツ/ケルン、室内ハード、ATP250)とベット1ハルクスチャンピオンシップス(ドイツ/ケルン、室内ハード、ATP250)で2週連続優勝を達成し、シングルス9連勝で迎えたズベレフはこの日、1時間3分をかけて第1セットを先取する。しかし、第2セットのタイブレークで迎えたマッチポイントを決め切れずにいると、これを落としセットカウント1−1と追いつかれる。

それでも、ファイナルセットでは7本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに89パーセントの高い確率でポイントを獲得。過去4勝0敗と相性の良いマナリノに1度もブレークを許すことなく、3時間の激闘を制した。

シングルス10連勝となったズベレフはベスト4進出をかけて、準々決勝で第12シードのS・ワウリンカ(スイス)と対戦する。ワウリンカは3回戦で第5シードのA・ルブレフ(ロシア)を逆転で下しての勝ち上がり。

同日には第1シードのR・ナダル(スペイン)、第3シードのD・メドヴェデフ(ロシア)、第6シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)、第9シードのP・カレノ=ブスタ(スペイン)、第10シードのM・ラオニッチ(カナダ)らがベスト8へ駒を進めている。

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