世界ランク2位のメドベージェフ
画像提供:ゲッティ イメージズ

男子プロテニス協会のATP公式サイトは23日、マイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)に出場する第1シードのD・メドベージェフ(ロシア)のコメントを掲載した。世界ランク2位で迎える同大会での意気込みとプレッシャーとの向き合い方について語った。

>>錦織らマイアミOP対戦表<<

>>錦織 2回戦 1ポイント速報<<

25歳のメドベージェフは、今月15日に更新された世界ランキングで自己最高の2位に浮上。R・フェデラー(スイス)、R・ナダル(スペイン)、N・ジョコビッチ(セルビア)、A・マレー(イギリス)らBIG4以外の世界ランク2位選手の誕生は約16年ぶりのこととなった。

また、今大会にはそのBIG4全員が不在。メドベージェフは第1シードとして優勝候補の1人に挙げられている。

メドベージェフは世界ランク2位になったことについて「もう1週間も経っているからね。プレッシャーを感じることもあるかもしれないけど、別のエネルギーが湧いてくるような感じだ。ただ、もっともっといいプレーをして自分がこの状況にふさわしいことを証明したいし、マイアミでは素晴らしいテニスを見せたいと思っている」と語った。

「マスターズ1000の第1シードになったこと。そして特に今回のマイアミ大会には世界2位で臨むというこの瞬間を楽しんでいるよ。プレッシャーは感じていないが、試合に勝つことが好きだから出場するすべての大会で勝ちたいというプレッシャーはあるね。若い頃からこのプレッシャーは常に付きまとっているけど、それは良い競争の重圧だと感じている。自分が良いプレーをすれば、トーナメントに勝つチャンスがあるとわかっている。外からのプレッシャーはあまり感じないし、それが最も重要なことだと思っている」

2019年のW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)とロレックス・上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)、2020年のロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、 ATP1000)に続くATPマスターズ1000での3度目のタイトルがかかるメドベージェフは、今大会初戦となる2回戦で世界ランク63位のS・クエリー(アメリカ)と同1020位のルー・イェンスン(台湾)のどちらかと対戦する。

[PR]男子テニスATPツアーマスターズ1000 マイアミ
3/24(水)〜4/4(日)
WOWOWオンデマンドで配信!

■放送&配信スケジュールはこちら>