初戦突破を果たしたスティーブンス
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女子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)は24日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク49位のS・スティーブンス(アメリカ)が同120位のO・ドディン(フランス)を6-7 (6-8),6-4,6-2の逆転で破って今季出場5大会目にしてシーズン初勝利をあげ、初戦突破を果たした。

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2018年のマイアミ・オープンを制覇した元世界ランク3位のスティーブンスはこの試合、タイブレークを落とし第1セットを失う苦しい展開となるも、第2・ファイナルセットではファーストサービスが入ったときに76パーセントの確率でポイントを獲得。特にファイナルセットではドディンに1度もブレークチャンスを与えないプレーを披露し、2時間31分の激闘を制した。

28歳のスティーブンスは今季、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)を含む4大会に出場したものの、全て初戦で敗退。今回の勝利は昨年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)以来 約半年ぶりの白星となった。

女子プロテニス協会のWTA公式サイトにはスティーブンスのコメントが掲載されている。

「彼女(ドディン)はいいテニスをしてくれた。最近、私は荒れていたと思う。それを乗り越えて、自分のやり方で戦い、何とか勝利を実現できたことは本当にうれしいこと。たくさんの練習をしてきた。この1年、何度も『もう無理だ。辞めてしまいたい』と思ったことがあったけど、まだその時ではないと思う。まだたくさんのテニスをする機会がある」

スティーブンスは2回戦で第28シードのA・アニシモワ(アメリカ)と対戦する。今大会、上位シード勢は1回戦免除のため、アニシモワは2回戦からの登場。

同日には世界ランク38位のワン・チャン(中国)、同51位のC・ガルシア(フランス)、同61位のA・コルネ(フランス)らが初戦を突破した。

日本勢では世界ランク83位の日比野菜緒が1回戦に出場したが、同147位のR・サラスア(メキシコ)にフルセットで敗れ、姿を消した。

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