ベスト8へ駒を進めた大坂
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)は29日、シングルス4回戦が行われ、第2シードの大坂なおみが第16シードのE・メルテンス(ベルギー)を6-3,6-3のストレートで破り、大会初のベスト8進出を果たした。試合後には「とてもエキサイティングな気分」と思いを語った。

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この試合の第1セット大坂はサービスの安定しないメルテンスから序盤に2度のブレークに成功。その後1度ブレークを許したものの先行する。第2セットでは第4ゲーム終了後に右肩の違和感を訴えたメルテンスがメディカル・タイムアウトをし治療。再開後も攻め手を緩めなかった大坂が1時間28分で勝利した。

女子プロテニス協会のWTA公式サイトには大坂のコメントが掲載されており「とてもエキサイティングな気分。子どもの頃、ここでプレーする選手を見て育ったから」と語った。

「この大会は大好きな大会のひとつで、過去に出場したときには2週目まで進出できなかったのは残念なことだった。でも、今はここにいる。今回はうまくいくことを願っている」

23歳の大坂は4強入りをかけて、準々決勝で第23シードのM・サッカリ(ギリシャ)と対戦する。サッカリは3回戦で第29シードのJ・ペグラ(アメリカ)をフルセットで下しての勝ち上がり。

大坂とサッカリは5度目の顔合わせで大坂の3勝1敗。直近では昨年1月のブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、プレミア)1回戦で、そのときは大坂がフルセットで勝利した。

同日には第1シードのA・バーティ(オーストラリア)、第5シードのE・スイトリナ(ウクライナ)、第7シードのA・サバレンカ(ベラルーシ)らがベスト8進出を決めている。

昨年の同大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となっていたため、今回が2年ぶりの開催となっている。

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