マリア・サッカリ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子プロテニス協会のWTAは30日に公式サイトで、現在開催されているマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)の準々決勝で第2シードの大坂なおみと対戦する第23シードのM・サッカリ(ギリシャ)を特集した。

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両者は5度目の顔合わせで大坂の3勝1敗。大坂は4回戦で第16シードのE・メルテンス(ベルギー)、サッカリは第29シードのJ・ペグラ(アメリカ)を6度のマッチポイントをしのいで下しての勝ち上がり。

25歳のサッカリは「サービスを変え始めてから、持っているパワーを伝えて切れていなかったことが分かった。ジムで体を鍛えてきたのに、それを使えていなくて、脚やスイングに技術的な問題点があったと思う。私には高さがないけど、脚の力を使って高い打点で打つことができるようになった」と明かした。

現在は約1年間トム・ヒル氏をコーチとして活動。1月に行われた今季開幕戦のアブダビ・WTAテニス・オープン(アラブ首長国連邦/アブダビ、ハード、WTA500)を含む2大会で4強入りし、シーズンで好調な出だしを切った。

しかし2月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)と3月のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、WTA1000)では初戦敗退を喫していた。

「全豪オープンでの2週間の隔離で、私の長所である攻撃的にボールを打っていく身体的に特化したプレーが失われてしまっていた。その後、数試合に勝っても感覚がよくなかった」

「だからドバイの後はコートでたくさんの時間を費やした。そして攻撃的なプレーを続けられるように努めてきた。今はそれが戻ってきている気がする」

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