ベスト4へ進出したアンドレースク
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)は31日、シングルス準々決勝が行われ、第8シードのB・アンドレースク(カナダ)が世界ランク58位のS・ソリベス=トルモ(スペイン)を6-4, 3-6, 6-3のフルセットで破り、ベスト4進出を果たした。

2019年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以来のツアータイトルを狙うアンドレースクは、セットカウント1−1となったファイナルセットで3度のブレークに成功。マッチポイントではバックハンドのウィナーを決め、2時間35分の激闘を制した。

準決勝では第23シードのM・サッカリ(ギリシャ)と対戦する。サッカリは準々決勝で第2シードの大坂なおみをストレートで下しての勝ち上がり。

女子プロテニス協会WTAの公式サイトではアンドレースクのコメントが掲載され「大坂とサッカリの試合を少し観た。サッカリはとてもいいプレーをしていて、開始から圧倒していた。大坂は調子が悪かった」とサッカリと大坂の準々決勝を分析した。

「サッカリはとてもいい勝利を手にしたけど、それは私も同じ。彼女は間違いなくとても自信がある。私も彼女のプレーを何度も見てきたから、何となく予想はできる。でもコートに入ったら変わるはず」

「今までで知っているサッカリと明日のコートでの違いに対応していきたい。でも厳しい戦いになるはずだけど、本当に楽しみにしている」

一方敗れたソリベス=トルモは、優勝した同月のアビエルト・ザポパン2021(メキシコ/グアダラハラ、ハード、WTA250)と前週のアビエルトGNP・セグロス(メキシコ/モンテレイ、ハード、 WTA250)に続く3大会連続の4強入りとはならなかった。

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