初戦で敗退したドミニク・ティーム
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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は30日、男子シングルス1回戦が行われ、第4シードのD・ティーム(オーストリア)は世界ランク68位のP・アンドゥハル(スペイン)に6-4, 7-5, 3-6, 4-6, 4-6の逆転で敗れ、まさかの初戦敗退を喫した。

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2018・2019年の全仏オープンで準優勝を飾っていたティームは、この日ファイナルセットの第1ゲームでアンドゥハルにブレークを許すと挽回できず、4時間28分におよんだ激闘の末に力尽きた。

会見でティームは「今の僕は十分ではない。モチベーションに問題はなかったけど、すべてのショットにパワーがなかった。正確さに欠けていた」と語った。

「マドリッドとローマではショットもよくなっていた。でもリヨンとここでは、本当の自分ではなかった。今はまだ十分ではないし、とても厳しい状況。このようなことに直面するのは初めて」

一方、勝利したアンドゥハルは2回戦で、世界ランク51位のF・デルボニス(アルゼンチン)と同89位のR・アルボット(モルドバ)の勝者と対戦する。

35歳のアンドゥハルは、今月中旬に行われたゴーネット・ジュネーブ・オープン(スイス/ジュネーブ、レッドクレー、ATP250)でR・フェデラー(スイス)らを破る活躍を見せていた。

同日の1回戦では第5シードのS・チチパス(ギリシャ)、第6シードのA・ズベレフ(ドイツ)、第11シードのR・バウティスタ=アグ(スペイン)、第12シードのP・カレノ=ブスタ(スペイン)、第23シードのK・ハチャノフ(ロシア)、第27シードのF・フォニーニ(イタリア)、世界ランク49位の錦織圭らが2回戦へ進出した。

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