パブリュチェンコワとクレチコバ
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は12日、女子シングルス決勝が行われ、第31シードのA・パブリュチェンコワ(ロシア)は世界ランク33位のB・クレチコバ(チェコ)に1-6, 6-2, 4-6のフルセットで敗れ、四大大会初優勝とはならなかった。試合後は「決勝へ来るまで長い道のりだった。惜しかったように見えるけど、同時に優勝までは遠いものだった」とコメントした。

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29歳のパブリュチェンコワは第1セットを第2ゲームから6ゲーム連続で落として先取される。第2セットでは第7ゲーム後にメディカルタイムアウトを取るも獲得し、セットカウント1−1とする。

ファイナルセット、第3ゲームでブレークを許すも第4ゲームで即座にブレークバックする。しかしそこから連続で3ゲームを落とすと、そのままクレチコバにリードを守り切られ、1時間58分の熱戦の末に力尽きた。

会見では「準優勝者になるのは簡単ではない。決勝で負けてしまったけど、それでもすごくいい2週間だった。兄弟が数週間前に私を信じていると言ってくれて、今年はできると思えた」と語った。

「私も自分自身を信じると言った。マドリッド・オープンとこの全仏オープンは正直、私にとって予想外だった。でもポジティブな週だった」

「このまま大会と試合を一つ一つこなしていくことにする。今回の決勝で自分を見つけられた。それがカギだと思う」

一方勝利したクレチコバはグランドスラム初優勝、今月のストラスブール国際(フランス/ストラスブール、レッドクレー、WTA250)に続きツアー2勝目をあげた。

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