決勝に駒を進めたオジェアリアシム
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのメルセデス・カップ(ドイツ/シュトゥットガルト、芝、ATP250)は12日、シングルス準決勝が行われ、第3シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)が世界ランク67位のS・クエリー(アメリカ)を6-4,7-5のストレートで破り、2019年以来2年ぶり2度目の決勝進出を果たした。

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昨年は新型コロナウイルス感染拡大のため中止となっていた同大会。オジェ アリアシムは前回大会で決勝に駒を進めていたもののM・ベレッティーニ(イタリア)に敗れ準優勝に終わっていた。

今年は初戦となる2回戦でL・ハリス(南アフリカ)をストレートで破り8強入りを果たすと、準々決勝では第6シードのU・アンベール(フランス)もストレートで撃破しベスト4に進出。

準決勝では、クエリーに対し13本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに86パーセントの高い確率でポイントを獲得。ブレークチャンスを与えることなく1時間18分で快勝した。

キャリア通算8度目のツアー決勝の舞台となるオジェ アリアシム。これまでは全て敗れ準優勝となっているため、「8度目の正直」でツアー初優勝を目指している。

悲願のタイトル獲得をかけて、決勝では世界ランク47位のM・チリッチ(クロアチア)と対戦する。チリッチは準決勝で同142位のJ・ロディオノフ(オーストリア)と顔を合わせたが、第2セット途中でロディオノフが棄権したため、決勝に駒を進めた。

両者は3度目の対戦でチリッチの2勝。直近では昨年のロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、 ATP1000)1回戦で相まみえ、そのときはチリッチがフルセットで勝利をおさめている。

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