ウィンブルドン初戦突破のベレッティーニ
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は30日、男子シングルス1回戦が行われ、第7シードのM・ベレッティーニ(イタリア)が世界ランク59位のG・ペラ(アルゼンチン)を6-4,3-6, 6-4, 6-0で破り、初戦突破を果たした。

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この試合、ファーストサービスが入った時に83パーセントの確率でポイントを獲得したベレッティーニ。リターンゲームでは5度のブレークに成功し、2時間16分で振り切った。

今大会の前哨戦であるシンチ・チャンピオンシップス(イギリス/ロンドン、芝、ATP500)で優勝を飾っているベレッティーニは、今回の勝利で芝コート6連勝を達成。今季は1度も芝で敗れることなくウィンブルドンの2回戦へ駒を進めている。

試合後の会見では「少し難しい状況になったときに助けになったのは、間違いなく『自信』だよ。自分自身に言い聞かせた。僕は最近たくさんの試合をして、ほとんどの試合に勝っている。これはプレーヤーにとって重要なこと。今日、特に第3セットではそれを武器にして彼を追い抜くことができた」と語った。

「1歩ずつ進んでいかなければならない。明日の試合のことも考えなければないけない。もちろん、ロングランをしたいとは思っているけど、1歩1歩だ。自分にはできると思ってやってはいるけど、大変なことだと思う」

勝利したベレッティーニは、2回戦で世界ランク139位のB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)と対戦。ファン・デ・ザンスフルプは1回戦で同131位のG・ バレール(フランス)を下しての勝ち上がり。

同日には、第13シードのG・モンフィス(フランス)、第16シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)、第17シードのC・ガリン(チリ)、第18シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)、第23シードのL・ソネゴ(イタリア)、第29シードのC・ノリー(イギリス)、第31シードのT・フリッツ(アメリカ)、第32シードのM・チリッチ(クロアチア)、世界ランク52位の錦織圭、同58位の西岡良仁らが初戦突破。第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と第10シードのD・シャポバロフ(カナダ)は2回戦突破を決めている。

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