3回戦へ進出したキリオス
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は1日、男子シングルス2回戦が行われ、世界ランク60位のN・キリオス(オーストラリア)が同77位のG・マジェル(イタリア)を7-6 (9-7), 6-4, 6-4のストレートで下し、2018年以来3年ぶり5度目の3回戦進出を果たした。会見ではR・フェデラー(スイス)、N・ジョコビッチ(セルビア)、R・ナダル(スペイン)のビッグ3について「彼らは何百万人の人々を刺激する神のような人だ。僕からはそう見えている」と語った。

>>フェデラーらウィンブルドン対戦表<<

約4カ月ぶりにツアーへ復帰し、1回戦で第21シードのU・アンベール(フランス)を2日がかりの死闘の末に破って勝ち上がったキリオスは、この試合で29本のサービスエースを放つ。1度もブレークポイントを握られることなく1時間51分で勝利した。

試合後にはビッグ3について「みんながみんなフェデラーやジョコビッチになれるこれとはない。ただ彼らにも関わっている人たちがいて、ファンを取り込むことができる人たちがいる。僕も単なるその一人であると感じている。誰もフェデラー、ジョコビッチ、ナダルにはなれないんだ」と自信の考えを述べた。

「僕はニック・キリオスで、自分自身を知っている。もう自分にプレッシャーを与えることもないし、それでいいと思っている。グランドスラムで勝てなくてもいいんだ」

3回戦では第16シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦する。オジェ アリアシムは2回戦で世界ランク98位のM・イメル(スウェーデン)を下しての勝ち上がり。

同日の2回戦では第6シードのフェデラー第2シードのD・メドベージェフ(ロシア)、第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)、第7シードのM・ベレッティーニ(イタリア)らが3回戦へ駒を進めた。

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