優勝を飾ったバーティ
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は10日、女子シングルス決勝が行われ、第1シードのA・バーティ(オーストラリア)が第8シードのKa・プリスコバ(チェコ)を6-3, 6-7 (4-7), 6-3のフルセットで破って大会初優勝を果たし、オーストラリア勢の女子では1980年のE・グーラゴン(オーストラリア)以来41年ぶりに制覇する快挙を成し遂げた。

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両者初のウィンブルドン決勝を戦ったこの試合、バーティはミスを連発するプリスコバから開始4ゲームを連取。第5ゲームから3ゲームは両者がブレークをする展開となるも、バーティがリードを守り切り、セットを先取する。

続く第2セットではダブルフォルトを犯すプリスコバからバーティが第3ゲームで先にブレーク。しかしフォアハンドをネットにかけるなどミスをすると、第6ゲームでブレークバックされる。

バーティは第11ゲームでプリスコバの40−0からブレークに成功し、サービング・フォー・ザ・チャンピオンシップを迎える。ここを取り切れずタイブレークに持ち込まれると、プリスコバのセットポイントではダブルフォルトを犯しセットカウント1−1とする。

ファイナルセット、バーティはボレーミスなどを犯すプリスコバから第2ゲームをブレーク。その後もフォアハンドウィナーを決めるなどしてサービスゲームをキープし続けて勝利し、2019年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)以来2度目のグランドスラムタイトルを獲得した。

敗れたプリスコバは、四大大会初優勝とはならなかった。

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