ウィンブルドンでの錦織
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男子テニスで世界ランク67位の錦織圭は17日、株式会社LIXILの公式アンバサダーとして「錦織選手へ、エールを届けよう!オンライン応援イベント」に登場。24日に迫った東京オリンピック(日本/東京、ハード)について意気込みを語った。

錦織がオリンピックに出場するのは2008年の北京オリンピック(中国/北京、ハード)、2012年のロンドンオリンピック(イギリス/ロンドン、芝)、2016年のリオデジャネイロオリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)に続き4度目。リオデジャネイロでは3位決定戦でR・ナダル(スペイン)を破り銅メダルを獲得した。

日本でのオリンピックメダル獲得に向けて錦織は「特別な思いあります。自国でできる機会というのはやっぱりみんなが得られるものではないですし、今回はお客さんがいないというのは僕たち選手にとってはつらい障がいになってきますけど、皆さんの分まで頑張って出し切りたいと思います」とコメント。

「もちろんメダルを目指して頑張りたいです。オリンピックを自国で戦えるのはなかなか巡り合えるものではないですし、苦い思い出にはしたくないので、なるべく楽しんで自分の力を出し切れればいいなと思います」

東京オリンピックの男子シングルスには錦織のほかに、世界ランク55位の西岡良仁、同106位のダニエル太郎、同111位の杉田祐一が出場を予定している。