大坂なおみ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスで世界ランク2位の大坂なおみは28日にフェイスブックで、東京オリンピック(日本/東京、有明テニスの森、ハード)に出場した思いをつづった。投稿では「母国である日本でのオリンピック開催で、日本代表としてこの大きな舞台に立てたことは私にとって夢のような時間であり、とても誇りに思っています」と明かした。

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大坂はオリンピックに初出場を果たし、開会式では聖火ランナーで最終点火者を務める。シングルスでは3回戦で世界ランク42位のM・ボンドロウソワ(チェコ)にストレートで敗れた。

大坂は「初めに大会関係者の方々、医療従事者の方々、そして応援してくださった皆様に心から感謝します」と感謝を表した。

「今の自分にできるプレーをさせていただきましたが、皆様の期待に応えることができずにごめんなさい。私自身も今はとても悔しい気持ちですが、これからもテニスプレイヤーとして頑張っていきます」

「開会式では聖火リレーの最終ランナーを務めさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。私の東京オリンピックはここで終わってしまいましたが、オリンピック・パラリンピックはこれからも続いていきますので、私も皆様とともに日本代表を応援したいと思います」

大坂は最後に「次のオリンピックにも日本代表として出場できるように努力していきます」と次回のオリンピックへの思いを明かした。

今シーズン大坂は2月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で四大大会4度目のタイトルを獲得。6月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)では2回戦を棄権し、7月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は出場を辞退した。