初戦突破のステファノ・チチパス
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は大会初日の30日、男子シングルス1回戦が行われ、第3シードのS・チチパス(ギリシャ)が世界ランク112位のA・マレー(イギリス)を2-6, 7-6 (9-7), 3-6, 6-3, 6-4のフルセットで破り、2年連続の初戦突破を果たした。会見では試合中に長時間コートを離れたことに関して「ルールを破ったとは思っていない。全てガイドラインに従った行いだよ」とコメントした。

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この試合、ファーストサービスが入った時に77パーセントの確率でポイントを獲得したチチパス。リターンゲームでは3度のブレークに成功し、4時間48分に及ぶ激闘を制した。

敗れたマレーは試合後にコートを長時間離れたチチパスに対し苦言を残しており、チチパスはそのことに対し「もしマレーが何か僕に言いたいことがあるのなら、僕ら2人で理解の相違を話し合うべきだ。ルール内でプレーして、ATPが公平という限り問題ないはず。でも彼が言っていたことや思いには全く反対もしないよ」と語った。

「僕ら両方で間違いなく何が正しいのか話し合わなければいけない。ただ僕が試合中にコートを離れたことに関して相手がどう思っているかは僕の知るところではないし、優先事項でもない」

勝利したチチパスは2回戦で世界ランク44位のA・マナリノ(フランス)と対戦する。マナリノは1回戦で同104位のPH・エルベール(フランス)を3-6, 4-6, 6-4, 6-3, 6-3の逆転で下しての勝ち上がり。

一方、2012年に優勝を果たしたマレーは、2年連続の初戦突破とはならなかった。

同日には、第5シードのA・ルブレフ(ロシア)、第8シードのC・ルード(ノルウェー)、第11シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)、第12シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)、第15シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)、第16シードのC・ガリン(チリ)らが2回戦に駒を進めている。

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