パラリンピック銀メダル獲得の上地結衣
画像提供:ゲッティイメージズ

東京パラリンピック(日本/東京、有明テニスの森、ハード)の車いすテニス競技は3日、女子シングルス決勝が行われ、第2シードの上地結衣は第1シードのD・デ フロート(オランダ)に3-6, 6-7(1-7)で敗れるも、車いすテニス女子種目で日本人初の銀メダルを獲得した。

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世界ランキング1位のデ フロートと、同2位の上地による頂上対決となった決勝戦。過去の対戦成績は22勝15敗でデ フロートがリードし、直近では今年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)決勝と全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)決勝を含め、デ フロートが4連勝をおさめていた。

前回のリオデジャネイロ大会(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)3位決定戦では、上地が勝利し銅メダルを獲得したが、この日は今季グランドスラム3勝を誇る女王デ フロートが強力なストロークを武器に序盤から主導権を握ると、粘る上地を振り切って勝利を手にした。

デ フロートは、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で年間ゴールデンスラムを狙う。

これまで四大大会のシングルスで8度の優勝、ダブルスで17度の優勝を誇る上地。パラリンピックでは2012年のロンドン大会(イギリス/ロンドン、芝)に初出場し、単複でベスト8。リオではシングルスで銅メダルを獲得し、ダブルスでは4位の成績をおさめた。

上地は大谷桃子とのペアで4日に行われる女子ダブルス3位決定戦に臨み、単複でのメダル獲得を狙う。