(左から)フェルナンデスと大坂なおみ
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は3日、女子シングルス3回戦が行われ、世界ランク73位のL・フェルナンデス(カナダ)が第3シードの大坂なおみを5-7, 7-6 (7-2), 6-4の逆転で破り、四大大会初のベスト16進出を果たした。

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18歳のフェルナンデスはこの試合、ファーストサービスが入った時に80パーセントの確率でポイントを獲得。第2セットの第12ゲームで大坂にサービング・フォー・ザ・マッチを握られるもブレークに成功し、タイブレークの末に追いつく。ファイナルセットでは第1ゲームでブレークに成功し、2時間4分で勝利した。

試合後の会見でフェルナンデスは「もう少しコートにいたかったかな。そして、ここにいる皆さんにショーを見せたかった。コート上では2時間では足りない」と語った。

大坂については「彼女の試合を見て学んだことが、今の自分を形成するのに役立っている。彼女はツアーに参加している誰にとっても、そして世界中の小さな女の子にとっても、素晴らしいお手本だよ。今日、彼女と対戦できたことをうれしく思うし、私も世界のトッププレーヤーと戦えることを皆さんにお見せしたいと思う」と述べた。

勝利したフェルナンデスは4回戦で第16シードのA・ケルバー(ドイツ)と対戦する。ケルバーは世界ランク66位のS・スティーブンス(アメリカ)を5-7, 6-2, 6-3の逆転で下しての勝ち上がり。

一方、敗れた大坂は4年連続4度目のベスト16進出とはならず、大会2連覇と3度目の制覇を逃すこととなった。

同日には、第5シードのE・スイトリナ(ウクライナ)、第8シードのB・クレチコバ(チェコ)、第9シードのG・ムグルサ(スペイン)、第12シードS・ハレプ(ルーマニア)、第15シードのE・メルテンス(ベルギー)が16強入りを果たしている。

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