レイラ・フェルナンデス
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は9日、女子シングルス準決勝が行われ、19歳で世界ランク73位のL・フェルナンデス(カナダ)が第2シードのA・サバレンカ(ベラルーシ)を7-6 (7-3), 4-6, 6-4のフルセットで破り、四大大会初の決勝進出を果たした。会見では「何が起きたのか信じられなかったね」と振り返った。

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3回戦で第3シードの大坂なおみ、4回戦で第16シードのA・ケルバー(ドイツ)、準々決勝で第5シードのE・スイトリナ(ウクライナ)を撃破して勝ち上がったフェルナンデス。この日は4度のブレークに成功して2時間21分の激闘を制した。

2019年に同大会を制したB・アンドレースク(カナダ)に続き、カナダ人として2年ぶりに決勝へ進出したフェルナンデスは「お互いにとても良い試合だったと思う。序盤は彼女が非常に良いスタートを切ったけど、我慢して1ポイントごとに戦うことができたのが良かった」と語った。

「頭の中が真っ白になった。(勝利した瞬間に)2時間以上も戦ったこと、そして努力が報われて決勝戦に進出できたことなど様々な感情が押し寄せてきた」

勝利したフェルナンデスは決勝で世界ランク150位のE・ラドゥカヌ(イギリス)と対戦する。ラドゥカヌは準決勝で第17シードのM・サッカリ(ギリシャ)を6-1, 6-4のストレートで下しての勝ち上がり。

一方、敗れたサバレンカは四大大会シングルス初の決勝進出とはならなかった。

女子シングルスの決勝は日本時間12日の5時(現地時間11日の16時)に行われる予定。

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