全米OPのアンディ・マレー
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスで世界ランク113位のA・マレー(イギリス)は、今シーズンをいい形で終えるために20日に開幕したモゼール・オープン(フランス/メッツ、室内 ハード、ATP250)を皮切りに今後の大会に向けてコンディションの向上に努めると明かした。大会前の会見で「僕は試合をこなす必要があるし、今から年末までの間にできるだけ多くの試合に出たいと思っている」と意気込んだ。

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13日に幕を閉じた全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)1回戦では、世界ランク3位のS・チチパス(ギリシャ)を5セットまで追い詰め、最高のパフォーマンスを発揮した34歳のマレーは大会前の会見で次のように述べている。

「あそこ(全米オープン)ではレベル的にも良い試合ができた。望んでいた結果は得られなかったが、いいプレーができた。最高の選手を相手にあのレベルのテニスができることがわかってよかったと思う」

「それを維持するためには、努力が必要。各大会の準備期間は数週間ではなく、数日に近いと思う。でも、それが挑戦なんだ。この2、3ヶ月でベストを尽くさなければならない」

この1ヶ月で4大会に出場し、安定性を高めようとしているマレーは「試合に勝つことはもちろんだが、とにかく体力をつけて、また定期的に試合をすることに体を慣らしていきたいと思っている。1週間に4、5試合勝つと、次の週は休まなければならないかもしれないが、ここ数大会はそうじゃないからコンディションがいいうちは、とにかくプレーしてみたいと思っている」と語った。

マレーはモゼール・オープンの1回戦で第6シードのU・アンベール(フランス)と対戦する。両者は2019年のヨーロピアン・オープン(ベルギー/アントワープ、室内ハード、ATP250)準決勝以来の対戦で、当時はマレーが逆転勝利を収めている。

アンベールについてマレーは「2年前にアントワープで1度対戦したが、当時、彼(アンベール)はとてもいい選手でいずれトップレベルで活躍するだろうと思っていた。彼はサーブがうまく、ボールをきれいに打ってくる」と振り返った。

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