全米OPのアンディ・マレー
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのサンディエゴ・オープン(アメリカ/サンディエゴ、ハード、ATP250)は28日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク109位のA・マレー(イギリス)が腰の負傷により棄権した錦織圭に代わってラッキールーザーで出場した同94位のD・クドラ(アメリカ)を6-3, 6-2のストレートで破り、初戦突破を果たした。

>>マレーら サンディエゴOP組み合わせ<<

この試合、ファーストサービスが入った時に90パーセントの高い確率でポイントを獲得したマレーは1度もブレークチャンスを与えず。リターンゲームでは3度のブレークに成功し、1時間9分で勝利した。

男子プロテニス協会のATPは29日に公式サイトでマレーのコメントを掲載し「彼(クドラ)とは何度か練習したが、試合をしたことはなかったと思うので、簡単ではなかった」と語った。

マレーは前週のモゼール・オープン(フランス/メッツ、室内ハード、ATP250)では、1回戦でU・アンベール(フランス)、2回戦でV・ポスピシル(カナダ)を破り、ベスト8進出。優勝したH・フルカチュ(ポーランド)に敗れたものの、2019年のヨーロピアン・オープン(ベルギー/アントワープ、室内ハード、ATP250)以来 2年ぶりにツアー大会の準々決勝に進出した。

ここまでの道のりを振り返ったマレーは「何よりもまず2017年以来、健康な状態でコートに立ち、毎週のように戦えていることが素晴らしいと思う。長かったね。試合を重ねるごとにコンディションが良くなってきている。ランキングは1番の優先事項ではないが、ここ数か月は厳しいドローが続いていた」と述べた。

「もちろん、ランキングが十分に高くなれば、大会でのシード権を得ることができる。勝ってランキングを上げて、またメジャーな大会で活躍できるようにしたいと思う」

勝利したマレーは2回戦で第2シードのC・ルード(ノルウェー)と対戦する。今大会は上位4シードが1回戦免除のためルードは2回戦からの登場。

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