本玉真唯
画像提供:島津製作所

女子テニスのシカゴ・フォール・テニスクラシック(アメリカ/シカゴ、ハード、WTA500)は1日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク200位の本玉真唯は第2シードのG・ムグルサ(スペイン)と対戦し、3-6, 2-6のストレートで敗れた。

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予選2試合に勝利してツアー本戦初出場を果たした22歳の本玉は、1回戦で元世界4位のC・ガルシア(フランス)をストレートで破ると、2回戦は対戦相手の第11シードのA・コンタベイト(エストニア)が試合前に棄権。3回戦では43位のS・ロジャース(アメリカ)を6-4, 6-7 (1-7), 6-1のフルセットで破り、ツアー初のベスト8進出を果たした。

快進撃を続ける本玉は準決勝進出をかけて、グランドスラム2勝、元世界1位のムグルサと対戦。

第1セット、試合開始から4ゲームを連取された本玉は、第5ゲームで初めてサービスキープ。続く第6ゲームでは粘りのストロークでブレークポイントを奪い、最後はバックハンドのダウンザラインを決めてブレークに成功。

第6ゲームも正確なストロークでポイントを重ねてキープし、3ゲームを連取してゲームカウント3-4と挽回するも、第9ゲームで3度目のブレークを許し、第1セットを3-6で先取される。

第2セット、本玉が第1ゲームでムグルサのサービスゲームをブレークして先行するも、ブレークの応酬となり、ゲームカウント2-2に。第5ゲームでムグルサはサービスキープをすると、ここから3ゲームを連取。本玉は第8ゲームでムグルサのマッチポイントを4度しのいで食い下がるも、最後は本玉のバックハンドがネットにかかりムグルサが勝利。

本玉はストローク戦では、粘りと正確なコースでポイントを重ねて計3度のブレークに成功するも、自身のサービスゲームではポイント獲得率が36.7%と主導権を握ることができず、ムグルサに1時間40分で屈した。

勝利したムグルサは、準決勝で世界ランク41位のM・ボンドロウソワ(チェコ)と対戦する。ボンドロウソワは準々決勝の第1試合で第10シードのD・コリンズ(アメリカ)を6-7(4-7), 6-0, 7-6(7-3)の逆転で下しての勝ち上がり。

準々決勝の残り2試合では、第1シードのE・スイトリナ(ウクライナ)と第6シードのO・ジャバー(チュニジア)、第3シードのB・ベンチッチ(スイス)と第5シードのE・リバキナ(カザフスタン)が4強入りをかけてそれぞれ対戦する。

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