全米OPでのモンフィス
画像提供:ゲッティ イメージズ

男子テニスのソフィア・オープン(ブルガリア/ソフィア、室内ハード、ATP250)は2日、シングルス準決勝が行われ、第2シードのG・モンフィス(フランス)が世界ランク67位のM・ギロン(アメリカ)を7-5,6-0のストレートで破り、今季初のツアー決勝進出を果たした。

この試合の第1セット、モンフィスはゲームカウント2-4とリードされるも徐々にストローク戦で主導権を握り2度のブレークを奪い先行する。第2セットではファーストサービスが入ったときに100パーセントの驚異的な確率でポイントを獲得。ギロンに1度もブレークチャンスを握らせることなく1時間3分で勝利した。

また、35歳のモンフィスは今回の勝利で、17年連続(2005年から2021年)でツアー決勝の舞台に進んだことになり、現役選手ではR・ナダル(スペイン)の18年連続(2004年から2021年)に続く記録となった。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはモンフィスのコメントが掲載されている。

「素晴らしい試合だった。序盤、マルコス(ギロン)はとても堅実なプレーをしていた。僕は出口を見つけることができていなかったけど、最後は見つけることができた。自分のプレーがしっかりしていたから満足している。とてもフィジカルが必要な試合で、長いラリー戦だった。突破できて本当にうれしい」

昨年2月のABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)以来 約1年8カ月ぶりキャリア11個目のタイトル獲得を狙うモンフィスは、決勝で第1シードのJ・シナー(イタリア)と対戦する。

シナーは準決勝で第5シードのF・クライノビッチ(セルビア)をストレートで下しての勝ち上がり。モンフィスとシナーは今年8月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)3回戦で顔を合わせており、そのときはシナーがフルセットで勝利している。

一方、敗れたギロンは自身初のATPツアー準決勝だったが、勝利をあげることはできなかった。

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