全米OPでのムグルサ
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのシカゴ・フォール・テニスクラシック(アメリカ/シカゴ、ハード、WTA500)は3日、シングルス決勝が行われ、第2シードのG・ムグルサ(スペイン)が第6シードのO・ジャバー(チュニジア)を3-6,6-3, 6-0の逆転で破り、優勝を果たした。

決勝戦、ブレークチャンスを握ることができずに第1セットを落としたムグルサだったが、第2セットではストローク戦で主導権を握り3度のブレークに成功。セットカウント1−1に追いつく。ファイナルセットではファーストサービスが入ったときに77パーセントの確率でポイントを獲得するなど6ゲームを連取する圧倒的なプレーを披露し、1時間37分でタイトルを手にした。

元世界ランク1位のムグルサにとっては今季3月のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、 ハード、WTA1000)以来 約5カ月ぶりとなるキャリア9勝目となった。

女子テニス協会のWTA公式サイトには試合後のムグルサのコメントが掲載されている。

「特に第1セットは大変だった。最近では、今年のウィンブルドンでも対戦しているけど、とてもタフな試合で、彼女(ジャバー)が最高のシーズンを過ごしていることは知っていた。私は準備ができていたし、すべての闘志を持って臨んだ」

「第1セットでは彼女が素晴らしいプレーをしていて、私のレベルは彼女と対戦するのに必要なレベルに達していなかった。第2セットでは、ゆっくりとスペースを見つけてブレークして、ファイナルセットに持ち込むことができた。これで自信がつき、トロフィーを手にするためのエネルギーも得られた」

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