マレーが初戦突破
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男子テニスのヨーロピアン・オープン(ベルギー/アントワープ、室内ハード、ATP250)は19日、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場のA・マレー(イギリス)が世界ランク48位のF・ティアフォー(アメリカ)を7-6(7-2), 6-7, 7-6(10-8)のフルセットで破り、2回戦へ進出した。

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全てのセットがタイブレークにもつれる激闘となったこの一戦。ファイナルセットのタイブレークでは、ティアフォーが先にマッチポイントを掴むもマレーが2度凌ぎ、最後はマレーの放ったバックハンドのドロップショットをティアフォーがネットにかけ、マレーが3時間45分のロングマッチの末に勝利を手にした。

試合時間3時間45分は3セットマッチとしては、4月に行われたバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)で、ナダルがチチパスを6-4, 6-7 (6-8), 7-5で破った決勝戦の試合時間3時間38分を超える、今季最長試合となった。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトで、試合後のマレーのオンコートインタビューを掲載している。

「7-6、6-7、7-6(というスコアの試合)をしたのは、僕のキャリアで初めてだと思うよ」

「これまでにプレーした3セットマッチで、最も長い距離を走った試合だと思う。今は疲れているが、信じられないような戦いだった」

勝利したマレーは2回戦で、初顔合わせとなる第2シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)と対戦する。上位4シードは2回戦から登場のため、シュワルツマンは今大会これが初戦。

同日には、J・ブルックスビー(アメリカ)、B・ナカシマ(アメリカ)、A・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)、M・フチョビッチ(ハンガリー)、H ・ラクソネン(スイス)、L・ムセッティ(イタリア)、J・シュトルフ(ドイツ)らが初戦を突破した。

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