望月慎太郎
画像提供:ゲッティイメージズ

IMGは21日に、男子テニスで世界ランク391位の望月慎太郎とアスリートマネジメント契約を締結したことを発表した。また、プロ転向に伴い、ラケットはヨネックス株式会社、ウエア及びシューズは株式会社アシックスと契約をすることとなった。

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望月は小学5年生の時に全日本小学生大会でベスト4進出。翌年の全国選抜ジュニア12歳以下ではベスト8に進出すると、その後、12歳(2015年)にして「盛田正明テニス・ファンド」のサポートを受け、フロリダ州にあるIMGアカデミーにテニス留学。

2017年には初めてジュニアの日本代表メンバーとして選ばれ、ワールドジュニアアジア予選を突破。世界大会では日本3位という成績を収めた。また、同年のオレンジボウルとエディーハー14歳以下で連続優勝を果たしている。

自身初となるグランドスラムの全仏ジュニアに2019年に出場するといきなりベスト4進出。その後のウィンブルドンジュニアでは、日本男子初となる優勝という快挙を成し遂げた。また、同年のジュニアデビスカップでは日本代表に選ばれ単複11試合で全勝し、日本を9年ぶりの優勝に導く活躍を見せた。

2020年2月、モレロス・オープン(メキシコ/モレロス、ハード、ATPチャレンジャー)でATPチャレンジャーツアーに初出場。シングルスでは初戦で敗れたものの、ダブルスではC・ゴメス=エレーラ(スペイン)とペアを組み準優勝。

そして、今年3月には17歳9ヵ月で日本デビスカップ史上最年少で日本代表入り。島袋将と出場したダブルスで勝利を掴み、デ杯ファイナルズ予選進出に大きく貢献。同月のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)では、予選WCを得ると見事予選突破し本戦に出場。世界ランク243位のT・コキナキス(オーストラリア)にストレートで敗れたものの、大きな躍進を遂げた。

プロ転向に伴いオンライン会見を実施した18歳の望月。今後のビジョンとして「今のところはチャレンジャーの大会に出ることが多いので、ATPの大会に出られる機会があれば挑戦したいと思います」と語った。

「トップ10に入ることを常に目標にしてます。(明確にいつまでという目標を)決めているわけではないですが、出来るだけ早くたどり着けたらいいなと思います」

また、望月はプロとして尊敬している選手について「小さいころからR・フェデラー(スイス)選手に憧れてやってきました。今でも変わらず好きですし、フェデラーのような選手になりたいと思っています」と明かした。

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