BNPパリバOPでのマレー
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのヨーロピアン・オープン(ベルギー/アントワープ、室内ハード、ATP250)は21日、シングルス2回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク172位のA・マレー(イギリス)は第2シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)に4-6,6-7(6-8)のストレートで敗れ、ベスト8進出とはならなかった。

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1回戦では世界ランク48位のF・ティアフォー(アメリカ)を7-6 (7-2),6-7 (7-9),7-6 (10-8)のフルセットで下していたマレー。この日は同14位のシュワルツマン相手に8本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに73パーセントの確率でポイントを獲得する。しかし、ストローク戦では主導権を握られ10度のブレークチャンスのうち3度決められるなど終始苦戦。

自身もリターンゲームで2度のブレークを奪ったものの、2時間13分で力尽きた。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはマレーのコメントが掲載されている。

「試合中にすべてのことがうまくいくことはない。例えば、今日はネットに向かう回数が多すぎてあまりうまくいかなかったように思う。もちろん、そうすることでうまくいく試合もあるんだけどね」

「ポイントで実際に何が起こっているのか、なぜポイントに勝ったり負けたりしているのかを認識するためには、十分な存在感を示す必要があるんだ。今日は精神的にも良くなかった。この2つは自分でコントロールできること。もし、この2つが欠けてしまうと、瞬時の意思決定が難しくなってしまう」

勝利したシュワルツマンは準々決勝で予選から勝ち上がってきた世界ランク79位のB・ナカシマ(アメリカ)と対戦する。20歳のナカシマは2回戦で同じく予選から出場している同99位のH ・ラクソネン(スイス)をフルセットで下しての勝ち上がり。

同日には第7シードのL・ハリス(南アフリカ)や、第4シードのR・バウティスタ=アグ(スペイン)に逆転勝ちした世界ランク39位のM・フチョビッチ(ハンガリー)が8強入りを決めている。

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