初戦突破を果たしたジョコビッチ
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テニスのロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)は1日、男子シングルス1回戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク40位のM・フチョビッチ(ハンガリー)を6-2, 4-6, 6-3のフルセットで破り、初戦突破を果たした。

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今大会は上位8シードが1回戦免除のためこの試合が初戦となったジョコビッチはファーストサービスが入ったときに75パーセントの確率でポイントを獲得し相手に一度もブレークを与えず、第1セットを先取。

しかし、続く第2セットではフチョビッチに7度のサービスエースを許すなど苦戦し、試合はファイナルセットにもつれる。

それでも、ジョコビッチは2度のブレークに成功するなど、世界ランク1位の貫録を見せ、2時間の試合に終止符を打った。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにジョコビッチにコメントを掲載し「約2ヶ月ぶりにコートに戻ってこれてよかった」と語った。

「何も期待していなかったけど、簡単な試合にはならないと思っていたよ。マートンはとても才能のある選手で、多くのクオリティーを持っている。素晴らしい戦いだったよ。僕は彼のサーブを破ることができなかったけど、彼は非常に正確にプレーしていて、お互いに限界を超えていた。僕にとっては素晴らしい開幕戦だった。とても満足しているよ」

「コート上で時間を過ごし、プレーの集中力を高め、より多くのポイントを獲得することが大切だ」

「試合に出れば出るほど、僕は良くなっていくと思う。僕は自分のことをよく知っているし、以前に何度もこのような状況に陥ったことがあるから、経験がプレーをうまくこなすための役割を果たしてくれることを期待している」

勝利したジョコビッチは3回戦で第15シードのG・モンフィス(フランス)と世界ランク59位のA・マナリノ(フランス)の勝者と対戦する。

同日には第9シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)、第11シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)、第16シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)、世界ランク26位のT・フリッツ(アメリカ)、同25位のR・オペルカ(アメリカ)、同31位のK・ハチャノフ(ロシア)らが2回戦に駒を進めている。

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