3回戦へ進出したディミトロフ
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テニスのロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)は3日、男子シングルス2回戦が行われ、第16シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)が世界ランク31位のK・ハチャノフ(ロシア)を4-6, 6-2, 6-0の逆転で破り、3回戦進出を果たした。

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1回戦もフルセットを戦ったディミトロフはこの日、序盤から苦戦を強いられる。ハチャノフ相手に3本のサービスエースを決められると、3度のブレークチャンスを与え、1本のブレークを許す。リターンゲームではブレークを奪えず、第1セットを先取されてしまう。それでも元世界3位は徐々にペースを掴んでいく。リターンゲームで4度のブレークチャンスを創出し、2度のブレークに成功。第2セットを取り返すとファイナルセットでは、10度のブレークチャンスを掴み、3度のブレークに成功。相手に1ゲームも取られずに、1時間55分の一戦を制した。

勝利したディミトロフは準々決勝で第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。世界ランク4位のズベレフは2回戦でD・ラヨビッチ(セルビア)を6-3, 7-6(7-5)のストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第7シードのH・フルカチュ(ポーランド)、第10シードのC・ノリー(イギリス)、第15シードのG・モンフィス(フランス)、世界ランク35位のC・アルカラス(スペイン)らが3回戦に駒を進めた一方で、第3シードのS・チチパス(ギリシャ)、第5シードのA・ルブレフ(ロシア)、第8シードのJ・シナー(イタリア)、第9シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)、第11シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)、第12シードのP・カレノ=ブスタ(スペイン)らは2回戦で姿を消した。

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