フベルト・フルカチュ
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男子テニスのロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)は4日、シングルス3回戦が行われ、第7シードのH・フルカチュ(ポーランド)が世界ランク58位のD・ケプファー(ドイツ)を4-6, 7-5, 6-2の逆転で破り、ベスト8進出を決めた。

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前週のエルステ・バンク・オープン(オーストリア/ウィーン、室内ハード、ATP500)初戦で敗れたフルカチュはこの試合、7本のエラーを犯し、リターンゲームでは1度もブレークを取れず、42分で第1セットを落とす。

続く第2セットでは16本のエラーを犯したケプファーに対し、52分でセットカウント1−1に追いつく。ファイナルセットでは6本のサービスエースを決めるなど、ファーストサービスが入ったときに74パーセントの確率でポイントを獲得。リターンゲームではケプファーに1度もブレークチャンスを握らせず、2時間6分で勝利した。

フルカチュはこの勝利により、Nitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)「RACE TO TURIN」(最終戦出場ランキング)の出場権獲得の可能性を高めた。

現時点で、フルカチュは最終戦出場ランキングで3,135ポイントを獲得し、自動出場権の最終スポットに位置しており、出場権争いをしているJ・シナー(イタリア)が今大会初戦で敗れたため、120ポイントの差をつけている。

フルカチュは金曜日に行われる準々決勝で、世界ランク55位のJ・ダックワース(オーストラリア)に勝利すると、Nitto ATP Finalsへの出場権が決定する。

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