ノヴァーク・ジョコビッチ
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男子テニスのロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)は5日、シングルス準々決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク26位のT・フリッツ(アメリカ)を6-4,6-3のストレートで破り、2019年以来2年ぶり7度目のベスト4進出を果たした。

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9月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以来の大会出場となったジョコビッチはこの試合、ファーストサービスが入った時に74パーセントの確率でポイントを獲得。リターンゲームで5度のブレークに成功し、1時間13分で勝利した。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにジョコビッチのコメントを掲載し「他の選手がパリの前に1、2大会出場しているのに対して、僕は2ヶ月間ツアーを休んでいて、最後に試合に出たのは全米オープンの決勝だった」と語った。

「いいスタートを切るためには、いい緊張感を持って、練習場で多くの時間を費やす必要があると思っていた。しかし、試合をこなすとなるとまた違ってくるね」

「2回戦でのプレーには満足しているけど、今日は浮き沈みがあった。セットの締めくくり方にはあまり満足していないよ。でも最後の2、3回のサービスゲームをうまく締めくくれたのはポジティブなことだと思う」

勝利したジョコビッチは準決勝で第7シードのH・フルカチュ(ポーランド)と対戦する。フルカチュは準々決勝で同55位のJ・ダックワース(オーストラリア)をフルセットで下しての勝ち上がり。

一方、敗れた24歳のフリッツは大会初のベスト4進出とはならなかった。

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