(左から)バドサとシフィオンテク
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスの最終戦 アクロンWTAファイナルズ・グアダラハラ(メキシコ、室内ハード)は15日、グループ・チチェン・イッツァの第3戦が行われ、第5シードのI・シフィオンテク(ポーランド)が第7シードのP・バドサ(スペイン)を7-5, 6-4のストレートで破り、同大会初勝利を挙げた。

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第1セット、第3ゲームでブレークを許したシフィオンテクだったが、直後の第4ゲームでブレークバックに成功。その後はお互いにサービスキープが続いたが、第12ゲームでブレークに成功し先行する。第2セットでも先にブレークを許したシフィオンテクだったが終盤で4ゲーム連取に成功し、1時間39分で勝利した。

この結果に関わらず同グループの1位通過はバドサとなっており、決勝トーナメントで同胞のG・ムグルサ(スペイン)と対戦することが決まっている。一方のシフィオンテクは1勝2敗で敗退となった。

女子テニス協会のWTAはシフィオンテクのコメントを掲載し「私の中では本当にうまくいった試合だったと思う。最後に自分のテニスを見せるチャンスがあったことをとてもうれしく思う。今日のコートでは本当に楽しむことができた。これは私にとってとても重要なこと」と語った。

「また、彼女(バドサ)がここで最高の結果を出してくれることを願っている。明日は絶対に応援するわ」

「この大会が特別なものであることは確か。このような質の高い選手と3日間プレーするのは大変なことだわ。次回はもう少し運に恵まれることを願っている。テニスの世界ではタイトルを獲得するために、周囲の要因と試合が噛み合わなければならないからね」

「グループ・チチェン・イッツァ」にはそのほかに第1シードのA・サバレンカ(ベラルーシ)と第4シードのM・サッカリ(ギリシャ)がおり、第3戦でサッカリがサバレンカをフルセットで下したため、決勝トーナメント進出を果たした。

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