錦織圭
画像提供:tennis365.net

スポーツ用品ブランドのウイルソンは30日、男子テニスで世界ランク47位の錦織圭と『怪盗グルー』/『ミニオンズ』などのアニメーション作品で知られるイルミネーション社とのコラボレーションを発表。同日には発表イベントも行われ、錦織は新型コロナウイルスが流行した今季を振り返った。

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都内で行われた発表イベント「ウイルソン・テニス・フィーバー」の冒頭に錦織はインタビューに応え、新型コロナウイルスが大流行した2021年シーズンを振り返った。

「未だに危ない時期は続いている。最初は皆さんも僕自身も分からない状況だったと思う。幸いにも世界の各所でテニスの大会が行われて、プレーすることができた。大会によっては規制が結構厳しかったけど、その中でプレー出来たことには感謝している」

今季、錦織は3月のABNアムロ世界テニス・トーナメント(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)でF・オジェ アリアシム(カナダ)やA・デ ミノー(オーストラリア)を下し8強入りを果たすと同月のドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)ではD・ゴファン(ベルギー)らを破りベスト8に進出。

その後も全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で4回戦に駒を進めると、7月の東京オリンピック(日本/東京、ハード)では1回戦で当時世界ランク7位のA・ルブレフ(ロシア)を撃破。準々決勝でN・ジョコビッチ(セルビア)に屈するも、オリンピック直後に行われたシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード、ATP500)で4強入りするなど好調なプレーを見せた。

しかし、10月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)の2回戦でD・エヴァンス(イギリス)に逆転負けで敗れた以降は負傷によりツアーを離脱。出場予定だったエルステ・バンク・オープン(オーストリア/ウィーン、室内ハード、ATP500)やロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)も欠場し、今季終了となった。

今後は2022年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)に照準を合わせトレーニングを行っていく。

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