キャメロン・ノリー
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国別対抗戦のデビスカップ by Rakuten ファイナルズ2021(スペイン/オーストリア/イタリア共同開催)は30日、準々決勝が行われ、イギリスはドイツに1勝2敗で敗れ、2019年以来2年ぶりのベスト4進出とはならなかった。

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シングルス2試合とダブルス1試合で争われるこの大会。イギリスは第1試合で世界ランク25位のD・エヴァンス(イギリス)が同86位のP・ゴヨブジク(ドイツ)を6-2, 6-1と圧倒しストレート勝ちをおさめ、イギリスは先にリートする。しかし、第2試合では、今季好調で同12位のC・ノリー(イギリス)が同51位のJ・シュトルフ(ドイツ)に6-7 (6-8), 6-3, 2-6のフルセットで敗れ、ドイツに追いつかれる。

最終試合のダブルスではJ・ソールズベリー(イギリス)/ K・スクプスキ(英国)組がK・クラビーツ(ドイツ)/ T・ポイツ(ドイツ)組に6-7 (10-12), 6-7 (5-7)のストレートで屈し、1勝2敗で敗れた。

試合後、イギリスのキャプテンを務めるレオン・スミスは「誰もが心を痛めている。良い日もあったが、今日は飲み込むのが難しい日だった。チーム全員がベストを尽くしたから、誰の努力も無駄ではない」とコメント。

「正直に言うと、セットはどちらに転んでもおかしくなかったし、違う結果になっていたかもしれないけど、そうはならなかった。彼らは最善の努力をしたが、それだけでは不十分な場合もある。ドイツは4強進出に値するよ」

また、今大会でエースを務めたノリーは「全体的に見て、この1週間は素晴らしいものだった。このようなかたちでシーズンを締めくくることができ、チームのみんなが全てを出し切ってくれたことを誇りに思う」と語っている。

「でも、みんなで楽しんだのは間違いない。 みんながっかりはしているけど、今後のためにもこのような経験をしたことは良いことだと思うし、僕や他のみんながもっと貪欲になることは間違いない。このことを忘れないようにしたいと思う」

勝利したドイツは準決勝でロシアテニス連盟とスウェーデンのどちらかと対戦する。

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