ダニール・メドベージェフ
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニス協会のATPは、2021年のATPツアー(グランドスラムは除く)におけるベストゲームを5つ紹介。18日、公式サイトを通じて男子テニス最終戦のNitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)予選ラウンドロビン第2戦、D・メドベージェフ(ロシア)対A・ズベレフ(ドイツ)の一戦を2位に選出している。

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同一戦はメドベージェフがズベレフを6-3,6-7 (3-7),7-6 (8-6)で破り勝利した。

Nitto ATPファイナルズは、年間の大会獲得ポイント「RACE TO TURIN」の上位8選手が出場するシーズン最後の大会。

4選手ずつグリーングループとレッドグループに分かれて3セットマッチによる総当り戦を行い、各グループの上位2名が決勝トーナメントに進出し優勝を争う。

ともに第1戦で勝利し迎えたこの試合の第1セット、メドベージェフは5本のサービスエースを決めるなどファーストサービスが入ったときに70パーセントの確率でポイントを獲得。ズベレフに3度のブレークチャンスを与えるもこれをすべてしのぐ粘りを見せる。
リターンゲームでは、ロングラリーを制して第2ゲームで訪れた唯一のブレークチャンスを決め切り1度ブレークに成功。そのリードを守りセットカウント1−0とした。

第2セット、第1ゲームで2度のブレークチャンスを決め切なかったメドベージェフ。その後は互いに強烈なサービスとストロークの打ち合いとなりサービスゲームのキープが続いてタイブレークに突入。最後はメドベージェフのフォアハンドがアウトになりセットカウント1−1に追いつかれた。

ファイナルセットでも互いにブレークチャンスを与えることなく終盤に突入。ミニブレークを奪い合うなかでメドベージェフが3度目のマッチポイントを手にすると、最後はズベレフのボールがネットにかかりメドベージェフが勝利している。

メドベージェフは試合後、「記憶に残る試合の1つだね」とコメント。

なお、今回ATPが選出したベストゲーム3位〜5位は以下の通り。

【5位】
ロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)決勝戦
N・ジョコビッチ(セルビア)対D・メドベージェフ 4-6,6-3,6-3

【4位】
セルビア・オープン(セルビア/ベオグラード、レッドクレー、ATP250)準決勝
A・カラツェフ(ロシア)対N・ジョコビッチ 7-5, 4-6, 6-4

【3位】
ヨーロピアン・オープン(ベルギー/アントワープ、室内ハード、ATP250)第1回戦
A・マレー(イギリス)対F・ティアフォー(アメリカ) 7-6(7-2),6-7(7-9),7-6(10-8)

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